25年間の感謝と、これからのスバカマナへ

社長挨拶

GREETING

スバカマナが愛知県に最初の店舗をオープンしてから、気がつけば25年という年月が経ちました。どんな時も変わらず支えてくださったのは、地域の皆さまの温かい笑顔と応援でした。

25年間の歩みの中で、私たちは数えきれない出会いをいただきました。
家族連れの方が、お子様の誕生日に来てくださったり、学生時代に通ってくれていたお客様が、今はご自身のご家族と来店してくださることもあります。世代を超えてスバカマナの味が受け継がれていく——それは、私たちにとって何よりの喜びであり、誇りです。

この地域で育てていただき、共に成長してこられたこと。そして「スバカマナ」という名前を覚えていただき、日常の中に少しでも笑顔をお届けできたこと。そのすべてに、心から感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。

最後に―
スバカマナはネパール語で「おめでとう」「幸せを祈る」という意味を持っています。

お客様の特別な日、日常のひととき、そしてこれから迎える未来の時間が、幸せで満たされますように。
その願いを胸に、これからも私たちはスパイスの香りと共に、笑顔と感謝をお届けしてまいります。

これからもスバカマナを、どうぞよろしくお願いいたします。

スバカマナ

社長　ロビンダ・セレスタ